<愛知県の最低賃金>

(地域別最低賃金)
最低賃金名
時間額(円)
発効日
愛知県最低賃金 820 平成27年10月 1日

(産業別最低賃金) 
最低賃金名
時間額(円)
発効日
鉄鋼業 912 平成27年12月16日
汎用機器製造業 882
精密機器製造業 841
電気機器製造業 852
輸送用機器製造業 890
各種商品小売業 823
自動車(新車)小売業 846
自動車部分品・附属品小売業 873

 
 

【 ポイント 】
  愛知県の最低賃金は愛知県下の事業場で働くすべての労働者に適用されます
 常用・臨時・派遣・パート・アルバイト等の就労形態は問いません。また労働者であれば年金受給者などであっても適用されます。(派遣労働者については派遣先の地域(特定)最低賃金が適用されます)
 なお特定の産業の事業場で働く労働者については「愛知県最低賃金」ではなく「特定(産業別)最低賃金」が適用される場合がありますのでご注意ください。
     
  使用者は適用される最低賃金額以上の賃金を労働者に支払わなければなりません
 最低賃金額より低い賃金を労使合意の上で定めても法律により無効とされ、最低賃金額と同額の定めをしたものとみなされます。
     
  最低賃金の対象となる賃金は通常の労働時間、労働日に対応する賃金に限られます
    @ 臨時に支払われる賃金(結婚手当等)
    A 1ヶ月を超える期間ごとに支払われる賃金(賞与等)
    B 時間外労働・休日労働に対する賃金
    C 深夜労働に対する割増賃金
    D 精皆勤手当、通勤手当及び家族手当
  以上のものを除いた賃金額が最低賃金以上でなければなりません
 
  賃金が時間給以外で定められている場合(月給・日給等)、賃金を1時間当たりの金額に換算して愛知県最低賃金額と比較します。
 
  最低賃金の減額の特例許可を受けている労働者がいる場合には支払っている賃金額を改正する必要があります。
 精神や身体の障害により著しく労働能力の低い者、断続的に従事する者等は最低賃金の減額の許可制度があります。この許可を受けている場合には賃金額を改正後の最低賃金額に許可書記載の減額率を乗じて得た金額を改正後の最低賃金額から控除した金額以上にする必要があります。

愛知労働局ホームページ  http://www.aichi-rodo.go.jp/
または最寄りの労働基準監督署にお尋ねください。